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内職で確定申告はいくらから必要?経費は103万円までで税金がかかる?

内職市場内職でも収入があれば税金が関係しますね。

控除ってあって、ある程度は税金を払わなくてもよいと聞きますが、
いったいいくらまでなら内職で稼いでも無税なのでしょうか?
本当に税金を払わなければならないのでしょうか?

そんな疑問にお答えをしたいと思います。

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内職で儲かったら確定申告はいくらから必要でしょうか

内職でわずかでも収入があれば確定申告が必要になるのか、それともいくらから確定申告が必要になるのかと思いますね。全員がまず基礎控除というのを持っています。基礎控除額は2015年現在は38万円ですから、この金額まではまったく確定申告は不要と考えていいでしょう。

次に内職をすると家内労働者等の必要経費の特例というのがあって、さらに65万円までは利益があっても経費として控除されますから、38万円+65万円で103万円までは無税になります。

しかし、家内労働者等の必要経費の特例を適用されるためには確定申告して手続きをする必要があります。ただし実際に手続きをするべきかは税務署に相談してみてみましょう

確定申告書の第二表の特例適用条文等の欄に措法27と記載する必要があります。必要経費欄に内職の収入を書きます。ただし収入が特例で認められた必要経費を超えた場合は65万円を書きます。

パートの場合も103万円までは控除されますが、パートの場合は基礎控除(38万)と給与所得控除(65万)で103万円ですから、項目が違います。そして給与所得控除は特に手続きは必要はなく認められるようです。

結局内職でもパートでも確定申告はいくらから必要になるかというのは、どちらも103万円で同じ金額です。

内職でも経費って認められるの?65万円って本当?

内職の場合も収入が多ければ税金を払う必要がありますから、確定申告をすることになります。実際は65万円が(家内労働者等の必要経費の特例)が認められていますから、多くの人は内職の収入は経費より少ないから無税です。

では内職の他に株投資をしたりFX取引をして利益があった時は、その利益も65万円の経費として考えられるのでしょうか。

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いえ、株を売った時は株式譲渡益として別の項目になります。株式等の譲渡所得が20万円以下の場合は無税ですから確定申告は必要ありません。また20万円以上の利益があっても証券会社に口座を開く時に、特定口座を源泉徴収ありとして開くと、譲渡所得は証券会社で計算して納税をしてくれますから確定申告は必要ありません。

ただし特定口座は手がかからなくて便利ですが、利益が20万円未満でも税金を納めてしまいますから、損をします。また複数の証券会社を使っている場合、1つの証券会社では利益が出て、もう1つの証券会社では損を出した場合も、それを合算はされないので、やはり損をします。損を取り戻すには確定申告をするしかありません

一方FXでも利益は雑所得となりますから、これはまた別の項目になります。雑所得も20万円までは無税です。FXの場合は、株の特定口座のようなものはありません。ですから20万円以上の利益があった場合は確定申告が必要になります。

つまり株取引やFXでの儲けは給与所得ではないので、「家内労働者等の必要経費の特例」に影響はしません。しっかり内職で65万円までは税金を気にすることなく稼ぎましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=qJYuhddRyzA

内職の税金は収入が103万円を超えるとかかる?

内職で年103万以上稼いだら、残念ながら税金を払わなければなりません。

税金払わなくても、これぐらいバレはしないと思うかもしれませんが、内職でもお金を払う方が誰にいくら支払ったかを役所、税務署に報告してます。税務署ではあなたの納税状況をチェックされますから、確定申告をしてちゃんと税金を払わないと、税務署から翌年の秋ごろ申告請求と延滞税の請求があります。

延滞税というのは納税の期限を過ぎたら発生しますが、その翌年の2月までは7.3%、それ以後は14.6%が原則的にかかります。税務署から指摘されるのではなく、自分で申請すれば延滞税率が安くなります。

払うべき税金を払わないということは、一種の脱税ですからイメージも悪くなりますし、配偶者がいる場合で税金が追徴になる場合は勤め先にも迷惑がかかります。

確定申告には青色申告と白色申告がありますが、青色申告の方が控除が大きくて税金的には有利なのですが、複式簿記での記帳して損益計算書や貸借対照表の両方を毎年作成したりしてかなり面倒ですから、内職の場合は白色申告になるでしょう。

ちなみに、控除は例えば個人年金に入っていたら、生命保険会社から生命保険料控除証明書があるでしょうから、それを添付して控除を受ける事が可能です。

まとめ

内職でも103万円までの収入でしたら、税金は払わなくてすみます。

株取引やFX取引の利益は、まったく別で計算します。

103万円以上稼いだ場合は、確定申告をしましょうね。

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